わらふく:地域・教育活動家

児童の前での読み聞かせ、デビュー (^O^)/

 
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今日は朝は、まず、あいさつボランティア
学校全景

2年生が担当だったので、みんな競い合って大きな声で挨拶を \(^o^)/
あいさつボランティア

そして、その後、読み聞かせボランティア。
読み聞かせボランティア

今までは、見習い&研修生として、皆様読み聞かせを見させていただいてましたが、
今日はいよいよ、私が児童の前で。読み聞かせデビューでした (^^;;
学年は 3年生、本は「しょうたとなっとう」

しょうたとなっとう
納豆嫌いのしょうたがおじいちゃんの手伝いをし、手作りの納豆を食べ、納豆好きになる、というお話です。おじいちゃんと孫のやりとりだったので、私としてもやりやすかったです。
「ネバネバしたなっとう」
となどと言うと、児童たちも
「わぁーー」
と声が上がりました。
たまに児童の顔を見ると、身を乗り出して、みんな目を輝かせながら。
今日の読み聞かせ、読みそのものは合格との自己評価。
1人で何度となく、音読した甲斐がありました。(^-^)v
ただし、本が上向きになった時に光って見にくかったようです。反省。。。
さあ、次回(2週間後)の本も、その後も勉強会での相談で決まりましたので、あとは練習あるのみです。
やはり、見てるより、やったほうが楽しいですね。(#^.^#)
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