昨日は大事な人の記念日
昨日は大事な人の記念日だった。
大事な人は以前から
「「スイーツパラダイス」に行って、ケーキを沢山食べたい」
と言っていた。家族で相談した結果、記念日の夜にみんなで行くことに。
記念日の前日
私が念のため、店のホームページを確認し、
「ホームページでバースデーパーティーを見たのですがぁ・・・」
と電話で予約。ケーキプレートに書く名前を聞かれたので
私 「○○ちゃんでお願いします」
店員の女性 「かしこまりましたぁ」
もちろん、大事な人にはないしょで。
内緒の話はもう一つ、「花束のプレゼント」
今まで何回か花束を記念日にプレゼントしたことはあったが、今までは、「花キューピット(花束の宅配サービス)」を頼んでいた。
今回は自分で直接花屋さんに取りに行けるので、近所の花屋さんをネットで検索し、電話。
予算、花束の色やイメージを伝えた。
そして、当日、大事な人には、「ちょっと本屋に行ってくる」と言い、受け取りに。
帰宅し、花束をばれないように、そぉーーっと、かくして・・・・
店に到着。店員の女性が私の大事な人にわからないように小さな声で
店員の女性 「バースデーケーキの名前、○○さん、ではなくて、○○ちゃん、でよろしいですか?」
私 「はい、○○ちゃん、でおねがいします」
との確認。ありがたい。
たぶん店の人は「子どもの女の子」を想定してたのだろう、
本人をみたら「大人の女性」。その確認は重要だ。
続けて、
店員の女性 「かなり、はでに、誕生日の歌をみんなで歌わせていただきますがよろしいですか?」
わたし 「本人はいやがるかもしれませんが、がんがん、はで にお願いします。」
さあ、しばらくして、大きなベルの音や音楽と共に、店員の方が「バースデーケーキプレート」を持ってきてくれた。他のお客様も一緒に
♪♪ ハッピバースデー トゥー ユー ♪♪
と盛り上げていただき。
※詳細の様子(当日ではないですよ)はこちらから。