わらふく:地域・教育活動家

わらふく塾:「北星学園女子中学高等学校が反転授業を開始」の記事を読んで

 
この記事を書いている人 - WRITER -

北海道初!北星学園女子中学高等学校が反転授業を開始

(エキサイト・ニュース)

の記事を読んで・・・
「すらら×反転授業」さすが、私学は動きが速いなぁ。
反転授業は以下の形態とのことです。
1.家庭(または放課後)ですららを利用し教科書を予習
2.授業の始めに、疑問点確認や追加説明
3.応用問題への取組みや、グループ討議・発表
「1.教科書を予習」に関しては、当塾(わらふく塾)での
すららの使い方(使うタイミング)も同じです。
従来では「はじめてのインプット(学習)であった学校の授業」が
予習によって「学校の授業が復習&理解定着」になります。
また、学校の授業での説明のスピードについていけなかった
「低学力層」の生徒達も予習しておくことにより、
「分からない、つまらない、退屈な」学校の授業が
「分かる、楽しい、意味のある」ものになります。
この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 武藤晴彦の公式ブログ , 2013 All Rights Reserved.